2025-10-03 ブログ
外壁塗装をDIYでできる?メリット・デメリットと成功のコツを徹底解説

外壁塗装は家を守るために欠かせない大切なメンテナンス工事です。しかし「外壁塗装を業者に依頼すると高額になってしまう」と悩み、DIYで外壁塗装に挑戦できないかと考える方も増えています。
この記事では、**「外壁塗装 DIY」**をキーワードに、メリットやデメリット、必要な道具や手順、そしてDIYでは難しい部分について詳しく解説します。最後には、最終的にプロの塗装業者に依頼するメリットについても触れますので、ぜひ参考にしてください。
外壁塗装のDIYは可能?
結論から言えば、外壁塗装をDIYで行うことは可能です。ホームセンターや通販サイトでは外壁用塗料や道具が手に入るため、知識と体力、時間があればチャレンジすることはできます。
しかし、DIYには注意すべき点も多く、特に耐久性や安全性の面で課題があります。
外壁塗装をDIYするメリット
費用を抑えられる
業者に依頼すると80〜120万円程度かかる外壁塗装も、DIYなら材料費だけで済みます。塗料代・足場代・道具代を合わせても30〜50万円ほどに抑えられるケースもあります。
自分のペースで作業できる
休日を利用して少しずつ作業を進められるため、スケジュールを自由に調整できます。
家に対する愛着が湧く
自分の手で家をメンテナンスすることで、住宅への思い入れが深まるのも魅力です。
外壁塗装をDIYするデメリット
仕上がりのクオリティが低くなる可能性
プロのように均一に塗るのは難しく、塗りムラや塗料の剥がれが早期に起こることもあります。
高所作業の危険性
外壁塗装には必ず高所作業が伴います。足場を組まずに脚立などで作業すると、転落事故のリスクが高まります。
耐久性が低くなる
下地処理や塗料の選定を誤ると、数年で劣化が進み、結局再塗装が必要になる場合があります。
助成金や保証の対象外になる
自治体の助成金や業者保証は、基本的に認可業者が施工した場合に限られます。DIYでは対象外です。
外壁塗装DIYに必要な道具と材料
DIYで外壁塗装を行うには、多くの道具や材料を揃える必要があります。
高圧洗浄機(下地の汚れ落とし用)
足場(レンタル可能)
マスキングテープ、養生シート
外壁用下塗り材(シーラーやフィラー)
中塗り・上塗り用塗料(アクリル、シリコン、フッ素など)
ローラー、刷毛、スプレーガン
作業着、ヘルメット、安全帯
道具を揃えるだけでも数万円〜十数万円かかるため、事前に予算を計算しておきましょう。
外壁塗装DIYの手順
下地処理
高圧洗浄機で外壁の汚れ・コケ・カビを落とし、ひび割れ部分はコーキングで補修します。
養生作業
窓やドア、エアコン室外機など塗料が付いてはいけない部分をマスキングテープやシートで覆います。
下塗り
下地と塗料の密着性を高めるためにシーラーやフィラーを塗布します。
中塗り・上塗り
外壁塗料を2回塗り重ねます。塗料の種類によって乾燥時間が異なるため、メーカーの仕様を確認しましょう。
仕上げ・チェック
塗り残しやムラを確認し、問題なければ養生を外して完了です。
DIYで使用できる外壁塗料の種類
外壁塗料にはさまざまな種類があり、DIYでは以下のような塗料がよく使われます。
アクリル塗料:安価だが耐用年数が短い(5〜7年)
シリコン塗料:バランスが良く、10〜12年持つ
フッ素塗料:高耐久(15年以上)が期待できるが高額
遮熱・断熱塗料:省エネ効果があり助成金対象になる場合も
DIYが向いている人・向いていない人
DIYが向いている人
高所作業に慣れている
時間に余裕がある
多少の仕上がりムラを気にしない
DIYが向いていない人
高所が苦手
耐久性や美観を重視したい
助成金や保証を利用したい
DIYより業者に依頼すべきケース
外壁の劣化が激しい場合(ひび割れ多数、塗膜剥がれ)
2階建て以上で高所作業が必須の場合
遮熱塗料や高機能塗料を使用したい場合
助成金や補助金を利用したい場合
外壁塗装は「ただ塗るだけ」ではなく、下地処理・塗料選定・施工技術が耐久性に大きく影響します。DIYで不安がある場合は、専門の塗装業者に相談するのがベストです。
外壁塗装DIYは可能だがリスクも大きい
外壁塗装DIYは可能だが、安全性や仕上がりに課題がある
道具や塗料を揃えれば費用は抑えられる
高所作業や耐久性を重視するなら業者依頼が安心
助成金や保証を受けるには業者施工が必須
DIYで挑戦するのもひとつの方法ですが、最終的にはプロに依頼した方が仕上がり・安全性・コストパフォーマンスの面で優れているといえます。
外壁塗装をご検討の方は、DIYでの知識を踏まえたうえで、信頼できる塗装業者に相談してみてはいかがでしょうか。
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